Office Tourオフィスツアー

セリオのオフィスを紹介します。

TECHNOLOGY CENTER
TECHNOLOGY CENTER
TECHNOLOGY CENTER
エントランス
TECHNOLOGY CENTER
応接室
TECHNOLOGY CENTER
会議・休憩室
TECHNOLOGY CENTER
グループワークエリア
TECHNOLOGY CENTER
オープンワークエリア
TECHNOLOGY CENTER
ミーティングスペース
TECHNOLOGY CENTER
プロジェクトルーム
TECHNOLOGY CENTER
会議室
TECHNOLOGY CENTER
休憩スペース
HEAD OFFICE
HEAD OFFICE
HEAD OFFICE
HEAD OFFICE
HEAD OFFICE
HEAD OFFICE
HEAD OFFICE
HEAD OFFICE
HEAD OFFICE
HEAD OFFICE
HEAD OFFICE
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OKAYAMA OFFICE
OKAYAMA OFFICE
OKAYAMA OFFICE
OKAYAMA OFFICE
OKAYAMA OFFICE
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TOKYO OFFICE
TOKYO OFFICE
TOKYO OFFICE
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NAGOYA OFFICE
NAGOYA OFFICE
NAGOYA OFFICE
NAGOYA OFFICE
NAGOYA OFFICE
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OSAKA OFFICE
OSAKA OFFICE
OSAKA OFFICE
OSAKA OFFICE

テクノロジーセンター

社員の創造性をさらに引き出す目的で建てられた新オフィス、テクノロジーセンターは2020年10月に完成。高セキュリティ対策を講じた専用のプロジェクトルームも完備しています。

エントランス

お客様をお出迎えするエントランスは、植物の生命感あふれる壁面の「タテニワ」が印象的。iPadによる受付システムを採用し、さらに執務エリアへの入場口にはセキュリティゲートを設けることで、建物自体のセキュリティを強固なものにしています。

応接室

1Fにはお客様との応接や打ち合わせなど、様々なシーンで利用できる応接室が2室あります。天井が高く、大きな窓に囲まれた明るく開放感のある空間です。

イベントスペース兼休憩室

1Fに設けられたセミナーやイベント開催も可能な映像・音響機器を備えたスペースには、バリエーション豊富な家具を揃えており、普段は休憩室としても使用することができます。

グループワークエリア

2Fの執務フロアは、ABW(Activity Based Working)の考え方を採用し、様々な働き方に対応するためにエリア分けされています。プロジェクト内のチーム単位で、コミュニケーションを取りながら業務を行なえるグループワークエリアを設けています。

オープンワークエリア

オープンワークエリアには、気分や仕事の内容に合わせて好きな場所で業務を行うことができるように、ソロワークから同時に8人まで利用できる様々なタイプのデスクとチェアを配置することで、生産性を最大限発揮できる環境を整えています。

ミーティングスペース

グループワークエリアとオープンワークエリア、それぞれのエリアで業務を行うメンバーがコミュニケーションをとりやすいように、両エリアの中間にミーティングスペースを設けています。ワイヤレス会議システムも搭載し業務の効率化につなげています。

プロジェクトルーム

2F・3F合わせて5室あるプロジェクトルームは、お客様ごとの様々なセキュリティ要件に対応できる環境が備えられています。プロジェクトメンバーの増減にもフレキシブルに対応することができるよう、デスクとチェアを統一しています。

会議室

4室ある会議室は、様々な会議のシチュエーションに応じて利用できるようにデスクやチェアの仕様や配置も変えています。また部屋ごとにテーマカラーを決め個性を出しています。全ての部屋には、会議資料をワイヤレスで共有できるシステムを導入し、会議の生産性向上に役立てています。

休憩スペース

2Fには執務エリアと隣接して、キッチンカウンターを備えた休憩スペースを設けています。業務の間のちょっとした息抜きや、ランチなどいつでも自由に利用することができ、いろいろなエリアで働く社員の遭遇の場になっています。

本社外観

本社オフィスは2003年のオープン以降、2013年までに事業用途に合わせて段階的にリノベーションを行ってきました。社員が働きやすい職場環境の整備に努めています。

エントランス

あたたかく柔らかな雰囲気のレンガ壁のエントランスが、お客様をお出迎えします。鳥の羽ばたきをモチーフにしたセリオのシンボルマークが存在感を放っています。

1F開発フロア

本社の1F開発フロアは、高性能なデスクトップPCを駆使する開発がメインのため、固定席のエリアを一部維持しながらも、テクノロジーセンターと同様のABW(Activity Based Working)の考え方を取り入れたレイアウトに一新しました。

2F開発フロア

本社の2F開発フロアは48席のメインフロアの他に、3つのプロジェクトルームが設置されています。
いずれも私物は個人ロッカーで管理されており、プロジェクトのチーム編成に応じて、いつでも席の組み替えが可能な状態になっています。

スタッフルーム

会社を後方からサポートする総務・経理メンバーが、社内情報を厳重管理しながら業務を行っています。より集中して業務に取り組めるように、デスクパーティションやスタンディングデスクを導入しています。

休憩スペース

日当たりのいいカフェのような休憩スペースは、気分転換に休んだり、お昼休みに食事をとったり、仲間と談笑したり、いつでも自由に利用できます。フリードリンクコーナーもあり、気分に合わせて自由なスタイルでくつろげるように、チェアやテーブルにもバリエーションを持たせています。

執務エリア

2022年10月にオープンした岡山オフィスは、プロジェクトごとにフレキシブルに業務が進められるようなデスクレイアウトを採用しました。フロア内にはちょっとしたミーティングや、WEB会議、ソロワークに対応したスペースも完備しています。

会議室

部屋ごとに雰囲気の違うデスクやチェア、資料共有用のディスプレイが整えられた会議室が3室あり、人数やシチュエーションに応じて使い分けることができます。

休憩スペース

執務エリアから少し離れた位置に設置された、カフェのような休憩スペースは、眺めもよく、バラエティに富んだフリードリンクが用意されています。ちょっとした休憩や、お昼の時間など、誰もがいつでも利用できます。

執務室

2016年に移転、リニューアルした東京オフィスでは、主に首都圏のお客様の開発業務を行っています。セキュリティレベルに十分配慮しながら開発業務や打ち合わせを行うことができます。

執務室

執務室のデスクは全て昇降式のため、時にはスタンディングで気持ちと身体をリフレッシュしながら業務を行うことができます。

執務エリア

2022年10月に豊田オフィスを統合して、移転、リニューアルした名古屋オフィスは、自社での開発ニーズに対応し、より充実した執務エリアを備えました。休憩スペースのほか、社員の自主的な活動にも使用できる多目的ルームも備えています。

プロジェクトルーム

執務エリアと隣接したプロジェクトルームを2室備えており、執務エリアと切り離したネットワークなど、お客様ごとに異なるセキュリティ要件にあわせた環境を整備しています。

会議室

アクセスも良く、人数や用途に合わせて使用できる3室を執務エリア側に、厳重にセキュリティ管理された1室をプロジェクトルーム側に備えています。

執務室

2018年に移転、リニューアルした大阪オフィスでは、主に関西地区のお客様の開発業務を行なっています。時には自由に、時にはチームでの業務が行いやすいようデスクを配置しています。

応接室

セキュリティの内外に設けている応接室と会議室には、壁掛けの大型モニタを設置しているため、打ち合わせや会議の際の資料共有をスムーズに行うことができます。